告白企画のやつを自分で点数をつけたくなったので。
ということで、おはようございます。
みなさんは「22/7 計算中」という番組をご存じでしょうか？いや自分もよく分かっていないのですが。
22/7(ナナブンノニジュウニ、以下ナナニジ)というデジタルアイドルユニットがMCを務めるお笑いコンビの三四郎さんと一緒に色々な企画をする番組です。その他にもアニメ「22/7」というものもありますが、今回はその説明は省きます。要するにナナニジのアイドルのアニメなんですけどもね。
そんな番組で自分が今回書きたいと思った内容は2019年の4月ごろに放送された「告白選手権」です。いまらさ感はあると思いますが、自分も100キュン満点で評価したくなったので許してください。
ナナニジメンバーが自分で告白シチュエーションを考えて披露するという得しかない内容です。それを自分が評価するに当たって項目は以下のようにしました。
内容：告白の流れ全体が自分の好みかで判断します(30キュン)。
設定：相手との関係性や場面が自分の好みかで判断します(20キュン)。
言葉：告白のメインとなる言葉が自分に刺さるかで判断します(30キュン)。
整合性：自分の持つキャラへのイメージがシチュエーションと適しているかで判断します(10キュン)。
補正：そのキャラが自分の好みであれば高くします。好みキャラは贔屓するので(10キュン)。
まあ、簡単に言うと自分の好みに刺されば点数が高いってことです！
それでは、点数が低かったアイドルから順番に紹介していきましょう。もし同点が出た場合は補正が高いアイドルを上位に置きます。好みキャラは贔屓するので。
11位 藤間桜
内容：4キュン 設定：8キュン 言葉：12キュン 整合性：0キュン 補正：6キュン
合計：30キュン
内容：刑事の割には戦争感があったけど戦時中の告白の流れとしては悪くなかったかなと。まあ相手に伝わっていなければ桜が死ぬルートなのでかなりの減点ですが。暗転なので桜が殲滅しているルートなら30キュンはいけますね。
設定：刑事という設定は良いのですが場面が完全に戦時中だったので減点ですね。
言葉：言葉は良かったけど相手に伝わらなかったのはマイナスになってしまいましたね。
整合性：いや整合性も何も･･････。オリジナリティーを出し過ぎてキャラと合わなかったですね。0キュンですが独創性は大事なので挑戦していく桜のキャラとしては合っているので
良し(良しか？)。
10位 神木みかみ
内容：16キュン 設定：8キュン 言葉：10キュン 整合性：8キュン 補正：4キュン
合計：46キュン
内容：鳥について詳しくないので鳥に例えてきたところは???ってなりましたが、オカメインコのところは天才！ってなりましたので悪くないかなって。
設定：同じ係は定番で好きですが、生き物は苦手なので鳥のお店はちょっと･･････。
言葉：「つがい」って完全に鳥(というより動物)じゃん！ってなったのであまりキュンせず。でも方言で告白してくるのは卑怯ですよ！？
整合性：アニメにもほぼ出ていない(13話未視聴)なのですが、ちゃんと最初のころの鳥好き要素を持っていたので加点多めですね。
9位 東条悠希
内容：10キュン 設定：18キュン 言葉：10キュン 整合性：8キュン 補正：9キュン
合計：55キュン
内容：少しずつ思いを分からせようとしているのは良しですが、男側に伝わらなかったことと告白できなかった悲しみがあるので今回の趣旨として低くしました。正直、告白企画でなければ高いです。
設定：友達以上恋人未満という関係性をかなり活かしているし、部活後ってやっぱりいいよね･･････。
言葉：結果として告白できなかったので努力点って感じで。
整合性：とても悠希らしさがあって良かったですが、クイズ形式で伝えるのはちょっと違うかなーと感じたので少し下げました。でも･･････可愛かった。
8位 佐藤麗華
内容：24キュン 設定：12キュン 言葉：24キュン 整合性：4キュン 補正：5キュン
合計：69キュン
内容：先生と二人きりで補習したいがために赤点を取ったという流れは最高～！ってなるのですが、人がやってくる音が多すぎて「補習の時間なのに人多くない？」ってなってしまったので終。
設定：先生と生徒の恋愛というのはすっこぶる好きなので良いですが、補習の場面は告白とは違うかな～という印象があるのでちょっと減点しました。
言葉：直接ではなく、遠回しかつ相手に気づいて欲しさもある言い方は卑怯ですねこれ。しかし告白選手権なので相手に伝わる言い方のほうが良かったかなと。
整合性：ポンコツなので勉強はできて真面目なイメージなのであえて赤点を取るのは違うかなと思いつつの減点です。
7位 柊つぼみ
内容：12キュン 設定：16キュン 言葉：26キュン 整合性：7キュン 補正：8キュン
合計：69キュン
内容：ちょっと男側に文句を言いたくなる展開でしたが、卒業式の前日には自分の気持ちに正直になったのでちょっとだけ許しました。
設定：卒業式の前日に告白という王道な設定は好きですね。幼なじみもプラスでしかないので高め。しかし、幼なじみしかなくて付加価値が何もないのでその分減点ですね。
言葉：シンプル！だからこそ強い。
整合性：ギャルだけど好きな気持ちを伝えるのは苦手というのは柊つぼみらしさであったので天才ですね。
6位 立川綾香
内容：26キュン 設定：16キュン 言葉：20キュン 整合性：6キュン 補正：6キュン
合計：74キュン
内容：焦らしてくるな～！と悶々とさせてからの告白は強いですね。女の子のほうから二人きりにさせてくる積極性も相まって強い。
設定：卒業式という王道で先生と生徒の関係性も合わさって強いですね。順当に高めといった感じですね。
言葉：「先生と生徒じゃないからこそ」は良いのですが恋を教えるっていうのはいや、そうだけど･･････ちゃうやん？ってなったので減点になりました。
整合性：アニメを見ちゃったのがいけなかったですね。計算中だけのイメージでいけば8キュンはいけたかもしれません。しかし、積極的なところは綾香らしいので良し。
5位 丸山あかね
内容：26キュン 設定：10キュン 言葉：26キュン 整合性：10キュン 補正：3キュン
合計：75キュン
内容：アポ無し訪問で家に押しかけるの良さですね。さらに恋が分からないから解明する。理系が恋に落ちたので照明してみ。じゃん！
設定：後輩の女の子というのは個人的に大当たりなのですが、弁論部である必要性を感じなかったので相殺されましたね。
言葉：恋を知らない女の子らしい告白でポイント高めですね。ただ恋を知らない女の子が「好きな人に会いに行く気持ちを知りたい」って言うのはひっかかるところがあったので少し低くなりましたね。
整合性：恋を知っているかどうかは自分でも悩んでいるイメージでしたが、有りですねこれ。
4位 戸田ジュン
内容：22キュン 設定：18キュン 言葉：20キュン 整合性：10キュン 補正：9キュン
合計：79キュン
内容：妹的存在ではなくて１人の女として見て欲しいと思う展開は素晴らしいですが、寝起きでされるのはちょっと･･････となるのはマイナスでしたね。寝起きでなければ30キュンあったかもしれません
設定：兄妹のような関係性が好きなので満面の笑みをしております。でも寝起きって、それはないでしょう！
言葉：告白選手権という企画で言うのもあれですが、告白するところまではいらなかったかなと。あそこは１人の女として見て欲しいまでで止めて欲しかったですね。(麗華のときに逆のこと言いませんでしたか？)
整合性：ジュンはやはり妹系キャラとして見ているので納得ですね。
3位 河野都
内容：20キュン 設定：14キュン 言葉：28キュン 整合性：10キュン 補正：8キュン
合計：80キュン
内容：ザ・王道の展開でいきましたが、逆を言うと王道でしかないので気持ち低めに点数をつけました。
設定：放課後の帰り道という王道で剣道部員っぽさはないが部活要素はあったので良しかなと。
言葉：方言で告白するの卑怯じゃん･･････？個人的には告白したあとに「アホ」って言うところはプラスなんですよね。
整合性：都みたいなキャラは告白するとき絶対に恥ずかしがるので満面の笑みをしております。
2位 斉藤ニコル
内容：28キュン 設定：20キュン 言葉：26キュン 整合性：8キュン 補正：7キュン
合計：89キュン
内容：魔性の女を見せながらも最後はしおらしくなっていくの強すぎるんですよね。明確な告白をせずに続きを期待させてきたのは良さはあるけど企画に対してはうーんなのでちょっとマイナスしました。
設定：だから！妹的な存在はやめろって言ったでしょ！？自分の部屋で告白は新しさを感じたのでそちらもプラスになりましたね。
言葉：明確な告白じゃなかったので少しマイナスでしたが、過程ありきの告白であれば強いので総合敵には強めって感じです。
整合性：斉藤ニコルの新しさを見いだしたので感謝の8キュンですね。今まで持っていたイメージと違うものを見せつけたのに自分が納得いっているのは珍しいので。
1位 滝川みう
内容：30キュン 設定：16キュン 言葉：30キュン 整合性：10キュン 補正：10キュン
合計：95キュン
内容：滝川･･･マジかよ･･･。総じて天才でしたね。特に帰ろうとする男を勇気を出して引き留めてから先に帰ることで黒板を見せるのやーばい。気持ちが言えても勝ちだし言えなくても勝ちって卑怯では？
設定：滝川･･･マジかよ･･･。放課後の教室という王道だけで満点上げるのですが、同級生の付加価値がなかったのはやはりマイナスですね。でも滝川みうに対して強気に行く男の組み合わせはバランスが取れるのでプラスです。
言葉：滝川･･･マジかよ･･･。告白に言葉なんていらないってことを実感させてくる告白で思わず感動より先に感心してしまった。
整合性：滝川･･･マジかよ･･･。気持ちが言えないところや頑張って引き留めるところとか本当に滝川みうでした。ただ企画故に致し方ないのですが、滝川みうが告白するというイメージがなかったのでもし告白するならという整合性で評価しました。
全体的に強かったこともあって、常に気持ち悪い笑顔で見てしまいましたね(なお藤間桜)。告白企画、またやってほしいなぁという思いがあります。
好みキャラを贔屓していく予定でしたが、考えてみると意外と贔屓目無しで好みに刺さることが多かったなって。
みなさんもこのような面白企画が盛りだくさんの「22/7 計算中」をよろしくお願いします。毎週土曜日に放送しているので、はい。
今後もナナニジブログを書くかですって？･･････あ、大丈夫です。
テレビ表に作品を放り込んで理想のテレビ表を作るやつ
ということで、おはようございます。
ここ最近の感染症の影響で様々なアニメ作品が放送延期になっていて悲しい思いで人生を生きている状態です。
そんな中で、自分のTLの中では自分の見たい作品でテレビ表を作ってみてはどうか？という流れがきているみたいです。いや、正直に言うと自分もあまり把握していないので本当にそのような趣旨なのかは分かっていないのですが。
そこで、自分もやってみようと思いました。自分が見ている作品内ではありますが。
一応のルールとしては以下のようにしていきます。
1.2000年～2020年冬アニメから選出する
これは自分がアニメを見始めたのが今から15年ぐらい前なのである程度見てきた作品が多い時期から選ぶことにしただけです。
2.当時と放送時間や曜日を合わせない
理由としては自分はアニメを一週間遅らせて見る人なので正確な曜日や時間を把握していないためです。調べれば良い話ですけども、面倒くさいのでご了承ください。
3.平日(月～金)労働の人間を課程する
これは後述する4.の理由にも関わるところですが、どうやら地球の人間は月～金が労働で土日が休日となっているようなので、それに合わせた分配をしていきます。
4.主観を減らす
自分で選出するのに主観を減らすとは？この理由は自分が大好きな作品を詰め込んでもカロリーが高すぎるしバランスが悪くなるので控えるということです。しかし、バランス良く分配していきながらもできる限り自分の好みの作品を入れていきます。
このルールから選出し、分配した番組表がこちらになります！
ブログに画像を貼るのは初めてなのでうまくいているか不安です。それにしてもアニメの本数多くない･･････？という意見はたくさん出てくると思いますが、優柔不断すぎて減らせなかったです。ごめんなさい。
それでは、各曜日の解説をしていきます。表や一週間の流れでは日曜日スタートなのですが、自分はアニメを見るときは月曜日スタートにしているので、月曜日から説明していきます。
月曜日
22：00 あかねさす少女
22：30 ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル
23：00 Dimension W
23：30
24：00 あさっての方向。
24：30 藍より青し
25：00
25：30 あっちこっち
労働が始まったが、初日なので余力はあると思っています。そこで、月曜日には内容を重視した作品を前半に持っていきました。3作品とも趣向は異なりつつも良い内容のものであり、男女比も異なるようにしています。ウィザバリとWの男女比は似ているかもしれませんが。
そして、24：00からの2作品は恋愛を絡めて甘くしていきます。頭を休めないといけないのでね。最後のあっちこっちは日常系アニメで明日以降の英気を養っていくために必要です。
火曜日
22：00 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
22：30 最終兵器彼女
23：00
23：30 あかね色に染まる坂
24：00 俺たちに翼はない
24：30
25：00 徒然チルドレン 森田さんは無口。 まんがーる! みりたり!
25：30 ゆゆ式
この日も引き続き序盤に内容重視のアニメを置きましたが、ここではロボット系を置きました。最終兵器彼女がロボット系か？という意見は分かります。その最終兵器彼女の余韻のために30分開けたあとは恋愛ゲームが原作のアニメを置きました。やはりそういうアニメは必要ですよね。そして25時からはゆったり見られるショート枠を置きましたが、みりたり！はミリタリーアニメほしいってなったので入れました。まんがーる！は面白くないアニメも入れないと良さアニメの魅力を引き上げられないのでね。火曜日の終わりはやはりゆゆ式ですね。「火曜日の終わり」と言われているTekiPakiが流れるので確定です。
水曜日
22：00 帰宅部活動記録
22：30 絶対防衛レヴィアタン
23：00 キューティクル探偵因幡
23：30 戦国乙女～桃色パラドックス ～
24：00 夏色キセキ
24：30 あんさんぶるスターズ!
25：00 音楽少女
25：30
水曜日になると労働の疲れも出てくるので、ここではキューティクル探偵までは緩めに面白みもある作品でまとめました。キューティクル探偵は探偵アニメ枠だし可愛い系少年を出す枠でもあるのですが。後半の3作品はあえてアイドル系をまとめて出します。アイドルを目指す夏色キセキからのアイドルとして頑張るあんスタと音楽少女と男性と女性のアイドル系をまとめました。22/7も候補にしたのですが、あんスタからの流れには合わないかな～って。戦国乙女は織田信長枠として間に置いて仕切りにしました(暴論)。
木曜日
22：00 七星のスバル
22：30 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。
23：00 灼熱の卓球娘
23：30 輪廻のラグランジェ
24：00 幻影ヲ駆ケル太陽
24：30 フリージング
25：00
25：30 デスマーチからはじまる異世界狂想曲
個人的には木曜日が一番労働の疲れが出てくる日ですので、まずはスバルと勇しぶで頭をアニメに移しながらぼけーっと見ても大丈夫(でも真剣に見て♡)な作品を置きます。あとは女の子系アニメを中心に卓球娘～フリージングと少しずつ重くキツくしていきました。やはりそういうアニメも必要なので。最後は労働最終日に向けて、睡眠導入剤のデスマですね！これはもうこの企画をすると決まってから2番目に即決しました。
金曜日
22：00 たくのみ。 pupa 立花館To Lieあんぐる BanG Dream! ガルパ☆ピコ
22：30 俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件
23：00 ファンタジスタドール
23：30 競女!!!!!!!!
24：00 ラーメン大好き小泉さん
24：30 異世界はスマートフォンとともに。
25：00
25：30 キャロル&チューズデイ
華の金曜日！ということで初手たくのみ。で今日のお酒を選んでいきます。「お酒は二十歳になってから」と迷いましたが、お酒の調達の容易さでこちらにしました。そこからはいせスマまでお酒を飲みながら楽しめるような作品を選びました。Pupaといせスマが楽しめるかどうかは人次第ですが･･････。ただ、24時は夜食を促すためのラーメン大好き小泉さんなので、このタイミングで夜食のラーメンを食べるのがオススメです。アニメではお店に行ってますが。最後はお酒が抜けたタイミングで音楽を聴いてゆったりしてもらいたい思いで置きました。いせスマはこの企画をしようと思った瞬間に決まりました(小声)。
土曜日
22：00 スペース☆ダンディ
22：30 ツルネ -風舞高校弓道部-
23：00 ニル・アドミラリの天秤
23：30 黄昏乙女×アムネジア
24：00 甘い懲罰~私は看守専用ペット 七つの美徳 お前はまだグンマを知らない 八十亀ちゃんかんさつにっき
24：30 ローリング☆ガールズ
25：00 ef - a tale of memories.
25：30 エルフェンリート
土曜日はお休みなので様々な趣向のアニメを見て見聞を広げます。スペダンはSF要素、ツルネは動の卓球娘に対抗しての静のツルネ、アドミラは乙女ゲーム原作と男性中心に広げましたがあえて競合になった明治東京恋伽にはしませんでした。さらにアムネジアでホラー要素も入れていきます。日付が変わると甘い懲罰と美徳でえっちアニメを出します。懲罰は洗い屋さんと悩みましたが、美徳と合せるならこっちかなと。グンマと八十亀ちゃんはご当地アニメ要素です。最後のefからのエルフェンリートは明日も休みということでかなり落差をかけていますのでご注意ください。
日曜日
22：00 ささみさん@がんばらない
22：30 三ツ星カラーズ
23：00 ロウきゅーぶ!
23：30 アキカン!
24：00 ベン・トー
24：30 赤髪の白雪姫
25：00 謎の彼女X
25：30 CLANNAD ～AFTER STORY～
日曜日は1日です(？)。まずささみさんで部屋に篭り、カラーズで子供達と遊びます。ロウきゅーぶで子供達と運動したあとはアキカンで水分補給をします。その後はベン・トーで半額弁当を手に入れて食事をし、白雪姫で食後の薬を飲みます。薬を飲むために水を謎の彼女Xで摂取し、摂り過ぎた水分をCLANNADで放出します。最後をCLANNADにしたことで明日以降の労働の意欲が下がる可能性はありますが、そもそも労働に意欲なんてないので･･････。
ということで、これが自分の考えた番組表です。本数が多すぎる案件は反省点でしたが、個人的には良いものが出来たかなと思います。しかし、もっと相応しい作品があった可能性はあるので、無限の可能性が感じられるこの企画を皆さんもやってみてはどでしょうか？
2020年冬アニメの感想を少しPart4
ということで、おはようございます。
前期アニメを多分見終えたので残った作品の感想を書きたいと思います。ついでに、今回のような感想ブログを書くのは最後になりそうですね。いや感想ブログは書くには書くのですけども。
ネタバレは避けるように書くつもりですが、たぶん避けないことが多くなりそうです。
・number24
サブタイトルに格言しか書けないんか？ラグビーアニメを見るのは実は初めて(たぶん)なのですが、かなり面白かったですね。主人公がマネージャーという珍しい立ち回りだったのですが、その立場だからこそ出来る内容だったなって。ちゃんと選手全員に見せ場や役割が持たれていたの好感でしかない。真白優くんが最初から最後まで可愛さしかなかったので満面の笑みをしております。
・＜Infinite Dendrogram＞-インフィニット・デンドログラム-
いや～･･････面白くなかったですね(直球)！実は視聴前は期待している作品になっていたのですが、見てみるとうーんですね。ゲームである必要あります？って思いながら見ていたのですが、ゲームっぽさを感じなかったの個人的には不評だなって。男同士で姉妹の和解をするところは面白さだったけど冷静に考えたらプレイヤー1人にここまで動かされるのゲームとしてどうなん？ビーストって出す必要ありました(小声)？
・BanG Dream! 3rd Season
RASを主軸とした話に感じましたが、全体を見ると素晴らしい作品でしたね。ポピパとロゼリアに影響されながらRASがガールズバンドだけでなく個人の成長もしていくの拍手してしまった。その代わりに他のバンドが疎かになってしまったのは仕方ないのですが、8話でバンドの垣根を越えた絡みを見られたので満足ですね。いや北沢はぐみと羽沢つぐみの絡みがなかったのは不満なんですけどもね。
12話までです。禁書3期や一方通行とはなんだったのかってぐらい面白かったですね。原作の漫画をギリギリ読んでいた範囲だったからかもしれませんが。もう10話の最後とか大興奮してしまいますよ。全員に主役となるような役目を持っているの加点でしかない。12話までですとすっこぶる良いところで区切っているので、これは今期の13話以降も楽しみ･･････だったのになぁ。
・言霊少女 the Animation -Microphone soul spinners-
12話までです。曲が良すぎるのしかないんじゃが？展開としては悪くないと思うのですが、ノリが個人的に好みと合致せず、見ていて辛いところもありましたね。ラップバトルで成り上がるストーリーなのですが俳句も下手、お笑いも下手に感じてしまいましたね。ラップが下手なのは話の都合でそうあるべきですけども。まあ、3つとも自分は詳しいわけではないので詳しい人から見ると上手なのかもしれませんが。12話の展開は思わず「いや、ちゃうねん」って言いましたね。これ2クール目あるの？
今期アニメは総合すると、強い作品はすっこぶる強いけど弱い作品は弱いっていう二極化に近い状況でしたね。要するに豊作です。(毎クール豊作マン)
次回以降の感想ブログも書いていきますが、参考にしかならないブログに出会ってしまったので、そのブログをパクって･･････参考にして新しい方式で書いていこうかなと思っています。
なので、Partを分けずに一度で全ての感想を書くと思います。文字数やらの関係で分けるかもしれませんが。
2020年冬アニメの感想を少しPart3
ということで、おはようございます。
今期アニメの始まりと前期アニメの終わりを同時に実感できる時期になってきました。
そこで、2020年冬アニメで自分が見た作品の感想を手短に書こうかなと思いつつPart3です。ちなみに、今回で最終ではないです。いつも通りネタバレは避けようと思っていますが、前回はその影響で書きたかったことが書けない案件が出たので、いつもより規制を緩くしていきたいと思っています。
当初「アニメ化して大丈夫？」という意見を見たのでヤバイかなーと思っていたのですが、やばかったですね。この手の表現は嫌いじゃないのでふつうに面白く見られました。それにしてもこのアニメの女の子は可愛かったり顔が良すぎたりで恵まれすぎか？まだまだ続きがありそう(あってほしい)流れなので期待したいですね。
・ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル
2クール目ですが、ここまでくると自分がプレイした範囲外なので新鮮でしたね。全てを通して見ると上手にまとまって繋げていて悪くなかったですね。主要キャラの多さに対してみんなをしっかりと出番に出すの良い。時間があったらアニメ見た影響でゲーム復帰しようと思ったのですけども･･････(時間がない)。
128話までですが、区切りとしては127話でしたね。ついに終止符が打たれて満面の笑みをしております。最後の協力も素晴らしいし昔のキャラにも出番があるの良い。ローズレイ団長とヤミ団長の組み合わせ好き好き大好きなので終止符後はもう気持ち悪い笑顔になってしまった。今度はハート王国編ですが、あれよりヤバイ敵って出せるの？と不安になっております。
・魔術士オーフェンはぐれ旅
毎話「面白くなりそ～！」って思いながら見られましたね。いや面白かったけども。アザリーの立ち回りが絶妙な案配にしてくるので展開に驚きながらもクルーリオのかき乱されて面白かったりと進みは遅く感じましたが補えるように面白くしてましたね。オーフェンがポーズ決めながら詠唱するのすっこぶる好き。真似していきたい。続編決定しているので楽しみですね。
・はてな☆イリュージョン
12話が放送日未定なので11話までです。悪くはなかったけど思っていたより面白くならなかったなという感想ですね。怪盗ムーヴも少なめで主人公達の成長のほうが要素が多いのは許すのですが、話が進んでいるのに進んでいない感がしたので終。後半は一気に動いてきたので最終話楽しみ～ってなっていたのですが放送日未定で「まことに～？」ってなってます。
Part4は4月末～5月初めあたりに書ければいいなーと思っていますが、このご時世なのでどうなるか分からないですね。今期アニメのオススメブログは、意欲があれば書くかもしれないですが書かない可能性のほうが大きいです。
2020年冬アニメの感想を少しPart2
ということで、おはようございます。
世間では春アニメも始まっておりますが、自分はまだ始まっていません。そこで、いつも通り2020年冬アニメで自分が見た作品の感想を手短に書こうと思いますPart2。相変わらずネタバレはできるだけしないようにして素直に書きます。
・id:INVADED イド:インヴェイデッド
最高アニメーションか？初手でこの世界を理解させ、それを最後まで通しながらもその11話全までの繋がりが12-13話にやってくるの恐ろしいですね。本堂町小春とかいう可愛いけどヤバイキャラ好き。演出から構成までよく出来ているのでオススメしたいですね。今期3番目に好き。
・映像研には手を出すな！
最高アニメーションか？女子高生がアニメを作る話なのですが、演出がもう最高ですね。納期やらのリアルに対してどう自分のやりたいことを取り入れ、周りを納得させていこうとするの大好きですね。自分が足りないところはちゃんと頼るので人の繋がりで作り上げているの素晴らしさしかない。金森氏は格言製造機か何かか？今期1番好き。
・群れなせ！シートン学園
ただのギャグアニメかと思っていたら感動させてくるの卑怯ですよ･･････。多種族の交流を通して草食と肉食の壁や種族独特の習慣に向かいつつも群れを作り、みんなと仲良くなるの良いですね。イエナくんとアイがけっこう好きなんですけども、この2人での絡みが多いのは高評価でしかない。
・痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
メイプル、きみ本当に主人公ですか？と疑いたくなる作品でしたね(主人公じゃが)。最初はあまりハマらなかったのですが、メイプルの本質が見えてくると面白くなっちゃいましたね。ふだんのメイプルの可愛さだけでなく機械神のかっこよさや暴虐の恐ろしさなど様々なメイプルが見られるの良さしかない。
グルメアニメかな？と思っていたのですが、最後まで見るとグルメ要素は意外と少なかったですね。ドラゴンのデザインがすっこぶる好きでしたのでふつうに楽しめましたが、どうしてもみんなでドラゴンを倒す都合上、人物の内容に触れる機会が少なかったのはうーんかな。それでも、良い話はとても良いので満足でした。
・ネコぱら
キャラは可愛かったですね。特にカカオとあずき。面白かったかと言われればまあ、はい。面白くないわけではないのですが、落ちが予想できすぎたのでマイナスになった感じですね。ただ、なんか癖になる作品ではあったのでこんな感想ですが見てみる価値はあると思います。
・SHOW BY ROCK!!ましゅまいれっしゅ!!
なんだこのアニメ･･････。今までのSB69シリーズと同じ目で見るつもりでしたが、とんでもないものを魅せてきましたね。ましゅまいれっしゅのカップル感、ユビネツの爆走感がやっばい。このアニメでカーリングのルールを理解できました。相変わらず曲は良いですので安心してください。ルフユヤスういうい好き。
・宝石商リチャード氏の謎鑑定
宝石と絡めた人間の関係性を描いている素晴らしい作品でしたね。家族絡みの話とかは本当に卑怯でしかなかった。リチャードと正義の話以外は単話完結でしたが、どれも良さ話なので見て欲しいですね。谷本さんがあんなに魅力的なキャラしているとは思わなかったです。
・ソマリと森の神様
このアニメは卑怯な話しか出来ないのか？終始「バレたらどうしよう」というハラハラもありました。ソマリの活発で元気なところが良い意味で崩してくるの良さですね。異種族間で協力や騒動をしながらも旅をしていくの好き。このアニメを見て思ったのですが、やはり異種族を迫害する人間が一番の"悪"では？
・推しが武道館いってくれたら死ぬ
アイドルだけでなくファンにも焦点を当てている珍しい作品でしたね。えりぴよは真のファンなので立場を分かっていながらも暴走はするので毎話面白く見ていました。アイドルもメンバー間で大きな問題は起きないもののみんなでしっかりと高みを目指している様子があって感涙ですね。あ、自分はもちろん文推しです。
・地縛少年花子くん
当初の期待以上に面白かったですね。怪異に巻き込まれながら問題を解決していましたが、花子くん毎回イケメンなんじゃが？ただ怪異を解決するだけでもなく、後半には花子くん関係で一気に動いていくの楽しみ～ってなったのですが、中途半端に終わった印象なのはうーんですが、続編があれば許します。大根足のことボロックソに言い過ぎじゃない(小声)？
・歌舞伎町シャーロック
2クールもやることあるの？って思っていましたが、やること盛りだくさんだし2クールして正解でしたね。モリアーティの立ち回りがもう本当にもう･･････ってなりますね。ネタバレになるので何も言えないのですが。シャーロックとワトソンがメインでありながらも他の探偵もしっかりと活躍させてきたので満足でしたね。
・恋する小惑星
遠藤先生、本当にきらら作品の先生か(風評被害)！？ハナヤマタ系列のきらら感のアニメでしたね。天文と地学という天と地ほどの違いがある部の混合だが、2つの内容をしっかりと取り入れながらみらあおの夢へと向かって進んでいくの良さが強い。必ずしもうまくいかない現実を入れてくるけど向き合えるの、若さでしかない。遠藤幸先生と鈴谷芽の2人すっこぶる好き。
・ダーウィンズゲーム
Part1に入れ忘れていました。設定やら展開やら自分の好みに刺さってくる作品でしたね。とは言っても自分の中で評価は高いわけではなかったですね。カナメのシギルが強いのは分かるけど、それ以外の面が出すぎていたのがうーんかなと。それでも11-12話は「これこれこれ！」って興奮したので良し。
・理系が恋に落ちたので証明してみた
顔が良すぎるキャラがイチャイチャしているだけで評価上がるんじゃが。言っていることは頭が良いのにやっていることは最高に頭が悪いから好きですね。カップルとしてこなすことはこなしているのも良い。クマの解説はちょっと内容は置いといて言い方が気にくわないのでそこはマイナスですが。OPでクマを背負い投げした後に慎ましく上がっていく奏ちゃんすっこぶる好き。
・織田シナモン信長
市子良い子すぎるし可愛いしで完璧か？犬に転生するという自分の中では珍しい設定でしたが、けっこう面白かったですね。時代背景もしっかりしていて日本史を学生時代に専攻していなかったので勉強にもなりましたね。ただ、虫は嫌いなのでカメムシ転生はいらなかった。OPのサビで謎ダンスをする市子すっこぶる好き。
・ランウェイで笑って
2人の主人公の物語ですが、終盤一気に面白くなりましたね。いや前半も面白かったのですがそれ以上に後半が良かった。どちらかと言えば郁人がメインになっていましたが個人的には千雪サイドの話のほうが好みでしたね。ファッションとか何も知らない部族なので「こんなインパクトのある服装有りなのか」って勉強になりました。
・マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝
プロローグが終わった感ですね。マギレコの概要を1クール通して説明する形なのでまだ分からない面が多いのですが二期に期待って感じですね。黒江･･････どこ？美樹さやかとかいうイケメンが本当にかっこよくて好き。噂を通じていろはだけでなく周りも成長したり変化していくの良かったですね。
・ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます
思っていた以上に面白かったですね。時々過去を思い出してしまう場面があったところは不満ですが。芹くんの厄介だから突き放したいけどどうしても構ってしまうところ好き。暗黒破壊神が何をやらかしても最終的には悪い方向に進まないのよく出来ているなぁと感心しています。澄楚さんと芹くんの関係が発展することを静かに祈ってます。
・22/7
滝川みうはやはりセンターなんだよなぁと感涙しましたね。アイドル結成してから各メンバーの成長を見せてくる王道の展開であるのですが、どの話も強すぎるんじゃが。何を書いてもネタバレになるので何も書けないのですが、お好み焼き円陣すっこぶる好き。今期2番目に好き。
・異種族レビュアーズ
なんだこのアニメ！？タイトル通りに異種族をレビューするアニメですが、風俗(色々な意味で)が学べるのである意味勉強になりますね。内容はプレイの好みで評価が変わるので見て判断してくれとしか言えないですね。クリムくん、同じ天使の身なので汚れたことに軽蔑の思いしかないのですが、すっこぶる羨ましいですね。いやクリムくんは可愛いので許しますが。
・虚構推理
虚構を推理するアニメでしたね。前半で虚構推理を理解させ、メインの話をしていく流れでしたが、後半が音の情報が大量でしたね。虚構を積み上げていく流れは良く、それを通して解決に向かわせるの頭良すぎでは？ってなりましたね。長髪の子が短髪に変わると魅力度が上がるんだよなぁ。
・異世界かるてっと2
盾も加わって豪華になりましたが、いつも通りの異世界かるてっとでしたね。前期よりも各キャラのメインとなる回が増えている印象でしたので、出番が増えると共に魅力度も上がりますね。前期を見ているなら見るの有りだと思います。続編も決定していますしね。
今のところ、Part4で終わるんじゃないかなーと思っています。今週から来期アニメを見始めるのでそちらも楽しみですね。
2020年冬アニメの感想を少しPart1
ということで、おはようございます。
次々と今期アニメが終わっていき、来期アニメの放送も近づいてきました。
そこで、いつも通りに今期アニメで自分が見た作品の感想を手短に書きたいと思います。一応ネタバレはできるだけしないようにはします。
・プランダラ
11話までです。正直に言うと真面目な話はそこまで面白くはないけどギャグよりの話をすると面白くなるアニメでしたね。視聴前に公式サイトを見たイメージは「これ絶対えっち系アニメじゃん」ってなったのですが、意外とそういう表現も少なかったですね。スコアを1ずつ増減していく表現や過程は素晴らしいのですが、一気にスコアが上下するところはうーんですね。8話から急に面白くなってきたので2クール目は面白くなりそうで楽しみですね。
・うちタマ?! ～うちのタマ知りませんか？～
コマがこんなに可愛くなるとは思っていなかった。最初はあまり面白くないかなと思っていたのですが、話数を経ていくとふつうに面白く感じましたね。ショートストーリーを30分で何個かやっていく形式でしたが、犬猫界隈の街を越えた交流や感動話も用意していて、さらに前の話と繋がっていたりとよくできているなって。個人的にはべーのアレが何も解明されていないのは不満でしたが、全体的には良かったなと。
・Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-
自分は作品の評価で作画はほぼ気にしない部族なのですが、さすがに作画良すぎじゃないですかね！？アプリは7章の途中までしか進んでいなくて2クール目は未知のエリアだったのですが、こんな展開になっているんですね。全力で戦い全力で散っていき最後のボスに立ち向かうの好き好き大好きですね。それにしてもシドゥリさんの話は卑怯の塊なので･･････。しかし、ジャガーマンのキャラ良さが過ぎるな。
・八十亀ちゃんかんさつにっき ２さつめ
名古屋愛溢れる作品って感じでしたね。田舎の人間なので名古屋はけっこう栄えているイメージだったのですが、意外とそうでもないんやなって。陣繁華の出番が1期より増えていて満面の笑みをしていました。名古屋城の話をしなかったのは残念ですが、感動しちゃうので3分アニメでするのは厳しいので仕方ないですね。今の地球はアレで厳しいのですが、厳しさがなくなったら名古屋に行ってみようという意欲はかなり出てきました。
・おーばーふろぉ
シチュエーションは洗い屋さんに並ぶぐらい好きな僧侶枠ですね。主人公の自制ができなさすぎるところや琴音の良い子すぎて可愛かったり可愛そうになったりと実はけっこう楽しんで見ていました。前期のXL上司のようなインパクトで攻める作品ではないのですが、一度見てみたほうが良いとは思います。
・へやキャン△
部屋でキャンプしてないが？ゆるキャンのような話とは違っていたのですが、安らかに見てしまう作品でしたね。心が洗われてしまう気分でした。野クルの3人がメインになるのですが、他の2人も出てくるし斉藤恵那が出てくるだけで自分の評価は爆上がりでしたね。所々で少し涙を流させるシーンが用意されていたのは不意をつかれましたね･･････。
・どるふろ-狂乱編-
癒やし編があまり面白くなかったので期待はしていなかったのですが、ふつうに面白くなってましたね。と言いたいのですが、後半は癒やし感が出てきたのかあまり面白く感じなかったのがうーんですね。ゲームの要素や紹介も兼ねた話もあったり、指揮官(男)が出てきたのも要因でしょうか？いや指揮官の有無は関係ないが。まあ、癒やし編を見たなら狂乱編も見た方がいいって感じですかね。
来週からは来期アニメも始まり楽しみですね。自分は一週間遅らせる部族なので見られないかもしれないですが。
感想ブログはPart3で終わりたいとは思っていたのですが、事情が事情で終わる時期がバラついてきたので少し難しいかもしれないですね。もしかするとPart4-5ぐらいになるかもしれません。
今回のエクバ2
ということで、おはようございます。
今回もいつも通りお気に入り機体から印象に残った試合を･･････と思っていたのですが、自分でもブログに書きたくないぐらいにヒドい試合しかできなかったので本機でへこんでおります。昇格できそうだったのにゲージが半分以下まで減ったんじゃが？
そこで！その代わりに生まれて初めてプライベートマッチというのをしたのでその中で印象に残った試合を書きます。ルールはシャッフル、機体はコスト別ランダム(コストは毎回ルーレットで決定)でやりました。階級はみんな自分より上でしたが、ランダムということで少しは勝てたので良しですね。
ついでに現状は勝率が47.7%で階級が中尉☆3です。
・自ゴッド(F) ベルバトス(L) VS ハルート(M) グフカス(F)
覚醒中に格闘当てたので勝ち。オバヒで特格したときに間違えて相方を掴んだのですが、つい手癖で掴んだ後に一生ボタン連打しちゃったﾃﾍｯ♡。ゴッドの馬乗りから格闘にキャンセルってできないんすね･･････。
・自FAZZ(S) レギルス(M) VS ライジング(F) AGE3(S)
なんか当たったので勝ち。ガン下がり中に事故らないかなーと思ってゲロビ使ったら当たったのでいい感じに勝てましたね。この試合ではないですが、S覚醒中のメイン連打を自分で使ってみると「これ強すぎでは？」って感じましたね。
・自Hi-ν(M) モンテ(L) VS ガーベラ(M) キュベ(F)
相方を守らなかったので負け。射撃CSの落下便利すぎない？サブも自分で使うってもよく当たったのでお手軽だなー！ってなってました。しかし、サブ以外はほぼ当てられなかったので、やはり強い機体でも使う人が弱いと勝てないんやなって。
・自エクシア(F) アッガイ(F) VS Gメカ(S) マラサイ(F)
エクシアじゃなかったので負け。いやエクシアですが。格闘を当てるのが下手な人間なのでエクシアっぽく動きながら無難にメインやサブ始動で戦った結果ダメージ稼げず終！格闘機を使いこなすためにも格闘を当てることが上手にならないとなって痛感してしまいました。
・自フォーンファルシア(L) トラバ(F) VS ドルブ(S) 白Mr-kⅡ(S)
ドルブをいじめたので勝ち。組み合わせの時点でドルブ狙えば勝てると思ってましたね。体力低下で形態が変わることを知らなかったので途中から「なんだこの武装！？」って言いながら戦ってました。ふだん自分はドルブをF覚醒で使っているのですが、やはりS覚醒のドルブは強いなって。
・自ν(M) アヴァランチ(L) VS ローゼン(S) Ez8(S)
新たな可能性を感じたので勝ち。前に出られなかったので相方が前に出て2落ちしてくれたのですが、L覚醒をしっかり使っていたので半覚醒2回できたのでこの戦法有りでは？ってなりましたね。
・自レクス(M) リボガン(F) VS アレックス(M) ストライク(S)
謎のマシンガンで負け。後堕ちしようと思っていたらストライクのIWSPサブ3連を2回当たってしまい同時落ちの危機になったので大人しく距離を離したら長遠距離からアレックスのマシンガンが横を通り過ぎたのですが、最後の1発だけ当たって死→相方落ちの同時落ちしましたね。油断しすぎたのでダメ。
こういう機会じゃないと15コストと黒キュベ以外を使うことがないので新鮮でしたね。
色々と分かったし使いやすいなーと感じ機体もいたのでまた機会があればやっていきたいですね。
次回は未定ですが、今回のボロボロな現状を打破しないといけないので家庭版で練習しないといけないですね･･････。
